【読書感想】「お金の流れでわかる世界の歴史」 富、経済、権力……はこう動いた 大村 大次郎 (著)を読んで

2019 9/09

こんばんは、台風の風で眠れず起きています。

その間本を読んでいました。こちらの「お金の流れでわかる世界の歴史」です。

私は学生時代は西洋経済史が一応専攻だったのですが、ほとんど忘れましたが、世界史好きなので読んでみました。

読書感想ではネタバレにご注意ください。

目次

「お金の流れでわかる世界の歴史」のざっくりした私なりのポイント

「お金の流れでわかる世界の歴史」は、古代の時代からリーマンショックの時代まで、かいつまんでいくつかの時代の歴史の裏で実はお金の流れはこうだったと解説されています。

そしてそのようなお金の流れにより、時代はどうのように動いたかと解説されています。

内容としては、国家を維持するにはお金が必要であり、そのための徴税制度などの国の整備について、または経済的理由から始める戦争などや国家の興亡の歴史について書かれています。

世界的富豪ロスチャイルド家のことや、ユダヤ人が金融でなぜ優れているのかという点についての解説もかかれていました。

「お金の流れでわかる世界の歴史」の感想:歴史の裏に経済あり

「お金の流れでわかる世界の歴史」は、お金の流れから見た世界の歴史についてざっくりと語られています。

ざっくりというのも世界史って範囲がものすごく広いんですよね。だから一つ一つのトピックは簡潔に短めにサクッと書かれていて読みやすかったです。

歴史は動きますが、その裏には必ず「経済的理由」が絡んでいるのだということは、面白い切り口だと思いました。

「お金の流れでわかる世界の歴史」を読んで感じたことなのですが、戦争や国家の成り立ちなどには常に経済的な理由が裏にあることは一応歴史を学んだ者としては、そのとおりだとおもいました。

長い長い世界の歴史のなかで、何度、経済から問題になり破綻や滅亡・革命がおこった国家が多かったことでしょうか。

歴史好きの方には、あの時の~時代の戦争の裏にはこういった経済背景があったのかと、再発見できる内容だと思います。

新しい切り口ですけど、大学入試などでも、経済観点からみた歴史の問題とかも出題されそうなところなので、高校生の方もサクッと読める内容ですので、入試対策にも読んでみるといいかもしれません。

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